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剣  剣の使い方講座   剣

ここでは、小説などで剣を使う方の為に、簡単な剣の使い方をお教えします。
私は剣道を6年やってきたので、少しはお役に立てるかと(^^;;
さすがに真剣は使いませんけどね(笑)
知ってますか?剣道って、段審査のときに筆記があるんですよ〜。
何で剣道やりつつ勉強までしなきゃいけないんだと思いましたが。
とりあえず、三段を持ってますんで少しは剣についての知識がある・・・かも?って感じです(苦笑)


 剣道とは
まず剣道についての説明です
 剣の長さと重さ
年齢別、竹刀の長さと重さについて
 竹刀(剣)の握り方〔手の内〕
竹刀(剣)の持ち方と構え方について
 構え
5つの基本の構え方について
 間合い
3つの間合いについて
 打突
打突の部位と打突方法について

 剣道とは

 まず初めに、剣道に関する簡単な知識を説明します。
 剣道とは、「礼に始まり、礼に終る」というものです。
 あと、「勝つに卑しきかちをとらず、敗れて見苦しからぬまけをとる」なんて言葉もありますね。
 剣道は、戦闘の技を引き継ぎ、「斬る、突く」が中心となっています。

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剣 剣の長さ、重さ

長さ 重さ(男子) 重さ(女子)
中学 114cm以内 425g以上 400g以上
高校 117cm以内 470g以上 410g以上
大学・一般 120cm以内 500g以上 420g以上

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 竹刀(剣)の握り方〔手の内〕

 右手は、人と握手をするような形でつばの近くを握る。左手は、小指の半分を柄頭にかけるぐらいの位置。
両手とも、親指と人差し指の分かれ目が弦の延長線上にくるように。力を入れるのは中指、薬指、小指。
親指と人差し指は添える程度。左の拳はへそのやや下辺りで、体から握りこぶし一つ分くらい離す。
竹刀をささえるのは左手。左手は常に体の正中線にあること。



剣 構え

 剣道には、大きく分けて「五つの構え」(「五法の構え」)があります。
 構えはそれぞれに特性があり、ひとつひとつに長所と短所が存在します。

星 上段の構え 星 中段の構え 星 下段の構え 星 八相の構え 星 脇構え 星


星 上段の構え
 別名、「天の構え」「火の構え」ともいう。この構えは、正面から堂々と相手を威圧し、自分には少しの隙もないようにする為、同等以上の相手に対しては不利といわれている。
 だが、片手を伸ばすだけ、打ち下ろすだけで打てる、間合いが遠くても打てる、という有利な面もある。
 竹刀の向きによって、右上段 と 左上段 の二種類がある。

左上段
 左足を約半歩踏み出しながら、上げた左手のこぶしの下から相手を見下ろすように、竹刀を頭上45度ぐらいに振りかぶる。この時、竹刀の先はやや右にかたよる。

右上段
 右足を約半歩踏み出しながら、上げた右手のこぶしの下から相手を見下ろす。この時、竹刀の先は左にかたよる。(この構えは、右利きの人が構えるのには有利だが、打った後に右手が柄頭にあるので、中段に構えるのには非常に不利になる)

星 中段の構え
 別名、「正眼の構え」「常の構え」ともいう。この構えは、攻防ともに自由で、もっとも安全確実であり、また、相手のどんな動きにでも応じられる。
中段の構え方は、基本的にひとつだが、状況に応じて多少の変更が加えられる。

中段
 右足を前に、左足はつま先が右足のかかとあたりに並ぶようにする。左足のかかとは30度くらいで、右足は紙一枚が入る程度に浮かしたまま、左こぶしは体から握りこぶし1つ分ぐらい離して、ヘソぐらいの高さで構える。

星 下段の構え
 別名、「地の構え」ともいう。この構えは、防ぐのには良い構えだが、攻めるときに竹刀を大きく動かさなければ打突に移れない為、不利である。

下段
足は、中段の構え方と同じ。竹刀の延長線を相手のひざのあたりにつける。(竹刀の先の位置によって、へそ下段、すね下段、足先下段と言われる)

星 八相の構え
 別名、「陰の構え」ともいう。この構えは、上段と同じく堂々と相手を威圧する構え。

八相
左足を約半歩踏み出す。左上段の構えから、そのまま下ろしてつばが口の高さにきた形。身体は右斜めに向けて、頭と顔は正面に向ける。

星 脇構え
 別名、「陽の構え」ともいう。自分の持っている武器を相手に知られないように構え、相手の変化に応じる構え。

脇構え
左足を約半歩退く。剣先を相手に見せないように、左こぶしは中段と同じ位置、右手の小指側面を骨盤につけるイメージで、刃は右斜め下に向ける。
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剣 間合い

 ここでは、近間、一足一刀の間、遠間、について紹介していきます。まだ他にも間合いはあるんですが、とりあえず基本的な三つの間合いについてで。

1.近間ちかま
一足一刀の間より、さらに踏み込んだ距離。

2.一足一刀の間いっそくいっとうのま
一歩踏み込めば、相手を打突できる距離。一般的に、お互いの剣先が少し交わる程度。しかし身長や、跳躍力などにより人それぞれ。

3.遠間とおま
一足一刀の間合いより遠い距離。

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 打突

 試合をするにあたって、いったいどこを打突すればよいのか。また、どのように打突するのか。
ここでは、剣道の基本、打突について説明します。



星 面部 星 小手部 星 胴部 星 突部 星


星 面部
 正面、こめかみの上の右面、左面

面打ち
 中段の構えから左こぶしが頭上にくるまで正中線に沿って振り上げる。左足で踏み切り、右足の踏み出しとともに打つ。振り下ろすときに、左脇があかないよう注意。
竹刀が面に当たる瞬間、手の内をしぼるようにしめ、竹刀の動きをとめる。

星 小手部
 右小手、または左小手(中段の相手には右小手のみ)

小手打ち
面打ちと同じように振り上げ、まっすぐ振り下ろす。竹刀が床と平行になる位置でとめる。斜めから打ち込まず、真上から打ち込む。 

星 胴部
 右胴、左胴

胴打ち
振り上げた竹刀を手首の返しで、斜めにしてから打つ。手首を返しやすいように左手を右手の近くまでスライドさせること。打つとき左手のこぶしは腰の高さ。右手の甲が上を向く。 

星 突部
 突き垂部(咽喉部)

突き
中段の構えから、竹刀を前へ突き出しつつ右足を踏み出す。腰を入れて踏み出す。右腕をしっかりと伸ばし、左のこぶしが右のこぶしの上へはこないように。突き終わったらすぐに中段の構えにもどす。 

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 さて、とりあえずこんな感じで少しまとめてみたんですが。技とかも書いたほうがいいんですかねえ?
 面とか、小手とか・・・はともかく、返し技とか、応じ技とか・・・。もし必要だったらリクエスト下さい。
 あ、それだけじゃなくて、剣の使い方関係の事で何かまだ説明して欲しいな〜なんてところがあれば、遠慮せずにじゃんじゃん教えてください♪
 これしか書けないのには訳がありまして・・・私は小説を書かないため、一体どこを説明すればよいのか全くわかりませんのです(^^;;
 というわけで、これからがんばって更新していきますんで、何を書いたら役に立てるのか、
 気軽に掲示板ででもメールででもリクエスト下さい!
 よろしくお願いしま〜す♪ 


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